19/02/06
jimu

2019年新春互礼会・新春セミナーのご報告

2019年最初の講師に野村證券株式会社の法人開発部 次長兼上場サポート課長 長尾 裕史 氏より、「IPOで新たな成長ステージ」と題してご講演いただきました。2014年〜2018年の間に群馬県内で上場された企業が1社という現状の中、上場するメリットについて様々な側面からお話をされました。
 
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株式を公開することで資金調達をはじめ、知名度や信用力の高まりで成長を加速、企業の株式価値が毎日見える化、社長依存に頼らず組織経営への転換など上場することによるメリットは大きい。市場からの資金を元手に事業が成長する可能性が高まり、新たな事業にもつながり良いサイクルが生まれます。知名度や信用力というところでは、全国規模のテレビなどのメディアに取り上げる機会が増えたり、法人としての信用力向上によって借入金が有利になります。同時に営業力アップにつながるので引き合いも増加する傾向にあります。
 
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組織形態は、上場前は、社長一人で日常の意思決定から業務執行までおこなっていたものが、上場後に組織経営に変わることによって管理部門を含む全部門に担当する取締役を配置します。社長は、各取締役の報告内容を踏まえて経営判断を行う形になります。全ての業務についてプロセスが明確化され、組織的な経営を行うことができます。
 
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最後に野村證券の実績についてお話をいただきまして第一部の講演が終了となりました。続いて第二部では、新春イベントとして前橋鳶伝統文化保存会 木遺りさまをお招きして、日本独特の作業唄を披露していただきました。
 
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